野球ライブ配信サービス、一番安くて使い勝手が良さそうなのはどこだ!パ・リーグに特化した内容です。セ・リーグさんはDAZN一択です。
2019年もパシフィック・リーグのプロ野球配信サービスが出揃いました。
現在利用できるのは以下の4サービス。
- Rakutenパ・リーグSpecial (Rakuten TV)
- パ・リーグTV
- DAZN
- パ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)
恐らく自分にあったサービスをお探しと思いますので、とりあえず先にシチュエーション別に結論を書いておきますね。
シチュエーション別おすすめQ&A
遅延が気になる!
DAZN、Rakuten パ・リーグ Special は割と遅延少なめと評判。
お金がねえ!コスパ重視!
パ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)で安く見れます。Yahooプレミアム会員は無料。
二軍が見たい!ワイの推しが二軍におるんや!
パ・リーグTV。二軍やってんのはパ・リーグTVだけ。楽天は公式アプリで二軍見れる
推し球団がセ・リーグ。メジャーリーグも興味あり。
パ・リーグ以外も見れるのはDAZNしかない。ただし広島と横浜を除く。
楽天ポイントが積み上がりまくってる
RakutenTV。決済で使えるので消化できます。さらにポイント倍率もアップ!
推しがベイスターズでパ・リーグに興味がなくて…
ニコニコで無料実況あるよ。多分この記事は意味ないです… https://ch.nicovideo.jp/npb
なぜこれらをオススメするのか?その理由はここからする各サービスの詳細でお話します。
Rakutenパ・リーグSpecial (Rakuten TV)
Rakuten TVは楽天カードなどで貯めた楽天ポイントが決済に使えるのが特徴です。
公式サイト
視聴できる試合:
パ・リーグは全試合、一軍公式戦、パ・リーグ主催交流戦、パ・リーグ主催CSは視聴可能。
日本シリーズ視聴不可。二軍なし。
細かいところはこちら。 https://tv.faq.rakuten.ne.jp/app/answers/detail/a_id/44119
価格設定
3/28までの契約で、年間プランが3481円になるクーポンを配布するキャンペーンを行っています。
年間プランは5500円→3481円。(3/31で終了)
月額プランは690円。
年間プランの5500円を12ヶ月で割れば458.333円。公式戦のある3月から10月までは8ヶ月なので、8ヶ月で割るとちょうどいいでしょう。
年間プランの5500円を8ヶ月で割ると687.5円。
1ヶ月あたり687円相当で利用できることになる。
年間プランで入ってもうまみがちょっと少ない…
決済方法は以下。
・クレジットカード決済 (VISA、Master、JCB、Amex、ダイナース)
・au・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルのキャリア決済
年額プランはクレジットカードのみ。
・定額見放題(年額)はクレジットカード決済のみ利用可能です。キャリア決済は利用できません。
期間限定楽天ポイントを一部使用しての決済で契約ができたのを確認済。コンビニで売っている楽天スーパーポイントカードを全額期間限定ポイントとしてチャージ、これを使用しての全額の決済が可能ですが、恐らく月額ベースのものなのでクレジットカードは必須になると思います。
独自のサービス・コンテンツ
・LIVE中でも気になるシーンを巻き戻しして再生できる。実質おっかけ再生。
・スロー再生。
・あらかじめアプリ内ダウンロードを行えばVODコンテンツをオフラインで利用可能。
・バックグラウンド再生にも対応している。
・独自番組「週刊パ・リーグ」が毎週月曜日21時ごろ配信予定とのこと。
・楽天市場の商品がいつでもポイント+1倍になる。SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になる。もらえるのは期間限定ポイント。楽天ペイなどを使って消化したい。楽天ペイは期間限定ポイントが使用できるので残さず使用ができる。映画やコンビニで使い切ろう。
画質
PS4アプリで再生時:最大1080p-6Mbps
PCブラウザ再生時:最大720p-4Mbps
Androidアプリでの再生時:最大540p-2.6Mbps
AndroidアプリからChromecastにキャスト時:最大1080p-6Mbps
PCとスマホはスクショ対策、録画対策で意図的に落とされてると思われます。
対応端末
・パソコン(Windows、Mac)ブラウザでの視聴となる。
・スマートフォン(Android、iOS)Androidは4.4以降。
・TV(ブラビア、ビエラ)
・Android TV(ブラビア、Nexus Player、PIXELA)
・Apple TV(Apple TV 4K、第4世代)
・Chromecast
・PlayStation®4
去年までサポートしていた以下のハードはサポートが終了。
・Xbox One、Wii U
その他
登録可能端末:5台まで。
とりあえず、PS4,PC、Androidで3台まで同時にそれぞれ別のコンテンツ(VOD)を再生できるのを確認済。
パ・リーグTV
野球配信では老舗。インターフェースやデザインがちょっと古めかしいですが、パ・リーグ6球団の二軍の試合が見れるという最大の武器があります。
公式サイト
視聴できる試合
パ・リーグは全試合、一軍公式戦、パ・リーグ主催交流戦、パ・リーグ主催CSは視聴可能。
巨人・阪神主催の「交流戦」が視聴できる。
日本シリーズなし、二軍あり(一部対象外)。
価格設定
契約日〜月末締めなのに注意。月末に入ると損。日割りなし。
1ヶ月・月額1450円。パ・リーグ有料ファンクラブ加入時は月額950円の特別価格になる。
独自のサービス・コンテンツ
二軍の試合が見れる
画質
最高画質は最大1080p-3Mbpsとのこと。任意で画質を変更することは不可。
以前はパ・リーグTV、高画質配信がなかったのに対応してきました。
画質はどの程度の品質ですか?
最高画質は3Mbps(1080p)となっており、お客様の通信環境により自動で3Mbps(1080p)、1.8Mbps(720p)、750kbps(360p)、240kbps(138p)と切り替わります。
対応端末
- PC。Windows/mac
- Android。Android4.4.4以上
- iPhone,iPad。iOS6以上
- Chromecast/AppleTV/HDMIミラーリング接続/Miracast
スマートフォン・タブレットはアプリあり。
パ・リーグTVでは特にChrome最新版での視聴をおすすめしております。
とのこと。IEでの表示はトラブルの原因になりそう。ゲーム機での視聴は非対応。
その他
一部ネットカフェでパ・リーグTVを無料で見れる。覚えておくと便利。
DAZN
このサービスを一言で言うなら、野球以外もいろいろ見れる黒船。多種多様なスポーツ配信をこれまで取り扱ってきたノウハウはあなどれない。
公式サイト
DAZN視聴できる試合
パ・リーグ6球団:
北海道日本ハムファイターズ
東北楽天ゴールデンイーグルス
千葉ロッテマリーンズ
埼玉西武ライオンズ
オリックス・バファローズ
福岡ソフトバンクホークス
セリーグ4球団:
読売ジャイアンツ
横浜DeNAベイスターズ
阪神タイガース
中日ドラゴンズ
さらにMLB(メジャーリーグ)の視聴が可能。大谷選手やマー君も見れますよ。
他にも多様なスポーツの視聴が可能となっています。
明治安田生命Jリーグ、プロ野球、欧州サッカー、MLB(メジャーリーグ)、F1™、テニス(WTA&ATP250)、バスケットボール (Bリーグ)、総合格闘技、NFLなど多彩なスポーツコンテンツが勢揃い。
価格設定
1ヶ月無料お試しがあるため気軽に利用できる。
30日:1750円(税抜)。入会日の次の月の同じ日に前払いで決済される。
(1/25決済の次は2/25に決済される)日割りなし。
これらは「FOMA」もしくは「Xi」の契約、あるいは「dアカウント」が必須ですが安くなるプランもあり。
ドコモユーザーの場合:月額980円
dtVとセット契約:月額1280円
通常プランの決済方法は以下。
- クレジットカード(VISA, Master Card, JCB, American Express)
- コンビニエンスストア「DAZNチケット」のご利用
- DAZNプリペイドカード : 全国の主要家電量販店や一部コンビニエンスストアにて販売中
- Jリーグ 「DAZN年間視聴パス」のご利用
- TSUTAYAプリペイドカードのご利用
- Apple (iTunes経由)、Amazon IAP (アプリ内課金)
- PayPal
独自のサービス・コンテンツ
パ・リーグに加え、MLB、セ・リーグのヤクルト、広島を除く4球団の試合が見れるという点が他のサービスとの差別化要因。
画質
画質は自動で変更される。最大1080p。(HD画質)
2.0Mbps,3.5Mbps,6.0Mbps(HD画質高フレームレート),8.0Mbps(最高品質)に対応。
外出時にはこちらの機能を使って画質を下げ通信量を節約する事ができる。
対応端末
Amazon FireTVでの再生をサポートしているのが特徴。ゲーム機も含め幅広い対応端末。同様のサービスでは最大の対応端末数。
WEB OS
・Windows8.1、Windows10、MacOSX以上のデバイスWEBブラウザ
・最新バージョンのGoogle Chrome、Safari、Firefox、Internet Explorer、Microsoft EdgeMOBILE (アプリ)
・iOS : 9.0以上のデバイス
・Android : 4.4以上のデバイス
・Amazon Kindle Fire (2014年に発売された第4世代以降)ゲーム機
・PlayStation®3
・PlayStation®4
・PlayStation®4 Pro
・Xbox Oneテレビ
・Android搭載テレビ(SONYやSHARP等)
・Panasonic製スマートテレビ (2014+)
・LG製スマートテレビ (2014+)
・TOSHIBA製スマートテレビ
・ソニー製スマートテレビ(2014+)
・DIGAブルーレイディスクレコーダー(2016+)その他
・Amazon Fire TV
・Fire TV Stick(必ず、付属のケーブルをご利用ください)
・Google Chromecast(必ず、付属のケーブルをご利用ください)
・Apple TV (「Apple TV(第4世代)」および「Apple TV 4K」のみ)
・SHARP AQUOSココロビジョンプレーヤー(AN-NP40のみ)
・ひかりTV対応チューナー ST-3400
・Air Stick
・Air Stick 4K
・ドコモテレビターミナル
その他
最大6デバイスまで登録可能、2デバイスで同時視聴可能。
パ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)
コスパモンスターすぎるパ・リーグLIVE。安さならダントツです。
だってヤフープレミアムに入れば無料で使えるのですから。
公式サイト
視聴できる試合
シーズン中、パ・リーグの試合が見放題。
パ・リーグ公式戦全戦
交流戦(パ・リーグ主催試合)
パ・リーグ クライマックスシリーズ
日本シリーズの配信なし。西武のみ二軍あり。
過去1週間分の試合のアーカイブ視聴が可能。
価格設定
利用にはYahoo!プレミアムへの会員登録が必須。
月額462円(税抜)。つまりYahoo!プレミアム加入者ならなんと無料。
ソフトバンク利用者ならスマートログイン設定すれば追加料金なしでYahoo!プレミアムの利用が可能。
独自のサービス・コンテンツ
Yahooプレミアム必須ということで「そのサービスが付帯している」と考えるなら…Yahooショッピング、日用品や食料品、オフィス向け文房具、業務用資材などを販売している。LOHACOなどの利用時にもらえるポイントが、期間限定TポイントではあるがYahooプレミアム会員なら+4倍される。
これらのポイントは同様のYahooのサービスでしか使えないものの、非常にポイント倍率が高い。
ポイントを使用して全額支払いをしても、本体代のポイントが還元される。
ポイントを使ってポイントが帰ってくるので、バンバンポイントを使ってお得に買い物ができるので、楽天ポイントよりお得感が高い。
(楽天ポイントは映画館のチケットなどで使える楽天ペイで消化できる。使える場所は楽天ポイントのほうが広いかも)
「Yahoo!プレミアム会員限定!Tポイント5倍!」対象のYahoo! JAPAN IDで5,325ポイントを利用して11,145円の商品を買った場合、ストアポイント:111ポイントボーナスポイント:444ポイントが進呈されます。
画質
本サービスのご利用には、Wi-Fiでの視聴を推奨します。
とのこと。HD画質に対応。スマホでもWi-Fiスポットで使いましょう。
対応端末
ご視聴はスマートフォン・タブレットから可能です。
去年のソフトバンク提供の同様サービスではスマホ(Android4.4以上、iOS端末)が対象だった。(Wifiで利用ができたものの、ギガモンスター20GBプランの契約が必要だった)
ちなみに、2018年の同様サービスではPCブラウザのユーザーエージェントを変更することで無理やり見る荒業もあったようだが今年も可能かは不明。
その他
去年も一年限定でやってたサービスなので、来年はどうなるかわからない・・・。名前が変わるとか、そんなんだけでしょうけど。
まとめ:結局どこが一番いいの?
ここまで4サービスを紹介してきました。安いのは?とりあえず並べてみましょうか。
月額の安い順に並べてみた
月額の安い順に並べると、
- 月額462円(税抜)/パ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)
- 690円/Rakuten パ・リーグ Special
- 950円(有料ファンクラブ料金)/パ・リーグTV
- 980円(ドコモ会員)1750円(非ドコモ会員)/DAZN
となる。Yahoo!プレミアム会員ならパ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)は無料となってしまう。爆アドです。すでにYahoo!プレミアムを利用しているならパ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)でいい。
そうでなければRakuten パ・リーグ Special をおすすめします。
対応画質
以前はパ・リーグTVがフルHDに対応していないという暗黒時代にあったが、今は1080p再生に対応。
最大画質においてそこまでサービスに差は生まれなくなったものの、Rakutenパ・リーグSpecial (Rakuten TV)がスクショ対策なのか、PC版、スマホ版の最大画質が低くなっていることはデメリット。
それ以外は横並びと考えていい。
遅延について
Rakuten パ・リーグ Special を私はメインに使っています。あんまりTwitterの実況でのネタバレはくらいませんが、身内のLINEではもっと早く見れている人からネタバレを食らうくらいの遅延があります。
例をあげるなら… 2アウト満塁、一打出れば逆転…というときに現地組、DAZN組のLINEから まけほ などと送られてきます。j全力でネタバレをくらいますね…。具体的には1球、2球ぶんくらい遅れているようです。
DAZNは当初「かなり遅延する」と評判が低かったですが最近かなり改善に力を入れている模様。
パ・リーグTVは遅延が少ないほうだと言われていますが、この中では一番長くプロ野球配信を行っていますからノウハウがあるのかもしれません。
個人的な見解としては、身内と一緒にそれぞれのスマホで配信を見ていると、一番早いのはなぜかDAZNを使っている人です。ネタバレをしてくるのはだいたいDAZN民。最速かもしれない。安くはないものの一度くらいは触ってみてもいいかと。無料期間があることですし。セ・リーグも見れますしね。
…ただ、ぶっちゃけ遅延はあまり気にしないのが一番かもしれません。球場と、CS中継が最速なんですから。
スマホなどからTV画面にキャストすると遅延が大きくなるでしょう。直接見れる端末で見るのが大事そうです。そのほうが遅延は少なくなりそうですね。ですので、
持っている端末に対応しているか?で配信サービスを選ぶのがおすすめです。
- 遅延が少ないと噂。/パ・リーグTV
- ぼちぼちだがコスパはいい。対応端末も多い。/Rakuten パ・リーグ Special
- 身内だと最速、対応端末最強/DAZN
- 割と未知数だが1分、2球ぶんくらい遅れてる?/パ・リーグLIVE (ソフトバンク・Yahoo)
色々試してみるのがおすすめかも知れません。現場からは以上です!楽しいシーズンにしましょうね!
余談ですがこちらの選手名鑑はコンパクトなのにちょっとした小ネタが満載されているのでおすすめ。
楽天は楽天FMというサイマルラジオで試合の実況を行っています。本当にお金ない場合や通信量もったいないよ!という場合はこちらも試してみて下さい。なお公式アプリはうーん、なのでこちらの方法での視聴をおすすめしています。