赤雪すずみです。
BP05発売から一か月後くらいのタイミングでウルトラマンカードゲームを持っている人向けに、アンケートを行いました。
わたしのDiscordサーバーにいる方がXで拡散を手伝ってくれたこともあり、78件の回答を得られました。ご協力いただき本当にありがとうございました。
- 回答者の基本属性
- どのように遊ばれているか
- プレイ環境
- 商品購入状況
- 一か月あたりウルトラマンカードゲームのスターターデッキとブースターパックなどを合わせて、どれくらい購入しますか。
- スターターデッキとブースターパックを主にどこで購入していますか。
- 一か月あたりウルトラマンカードゲームをシングル販売形式でどれくらい購入しますか。
- シングル販売形式を利用するとき、主にどこで購入していますか。
- 一か月あたりウルトラマンカードゲームをデッキ販売でどれくらい購入しますか。
- デッキ販売形式を利用するとき、主にどこで購入していますか。
- 一か月あたりウルトラマンカードゲームのためにサプライをどれくらい購入しますか。
- 一か月あたりウルトラマンカードゲームの対戦イベントへの参加費をどれくらいかけていますか。
- 一か月あたりウルトラマンカードゲームの対戦イベントへ参加するための交通費をどれくらいかけていますか。
- 主な買い方
- ウルトラマンのグッズを買うか
- ウルトラマンのグッズを買う頻度に変化はあったか
- 傾向、意識
- イベント意識
- 商品全体の満足度について
- ざっくりまとめ
- 編集後記:終わりに
回答者の基本属性
年代について教えてください

各年代グループ(10歳半年、20歳半年、30歳半年、40歳半年、50歳半年、60歳以上)ごとの回答数を表示しています。グラフから、20歳半年と30歳半年が最も多くの回答があり、その次に10歳半年が続き、高年代層の回答は少ないことが視覚的に分かります。
他のトレーディングカードゲームを遊んでいますか

- 他にはやってない(最多:約33件)
- 多くやっている(約11件)
- 時々遊んでいる(約27件)
- いくつか遊んでいる(最少:約4件)
他に遊んでいるカードゲームがあれば教えてください

ポケカとデュエマ強し。
お住まいのエリア/地方を教えてください


エリア×店舗公認イベント数への満足度 クロス集計分析
エリア別の傾向
(※ポジティブ=満足・やや満足、ネガティブ=不満・やや不満)
【関東】圧倒的なイベント数と、高まる要求:(28件)
ポジティブ:14名(50%) / ネガティブ:9名(32%)
最もイベントが多いエリアですが、それでも3割以上が不満を感じています。イベントが多いからこそ「もっと参加したい」「あそこのショップでも開いてほしい」という熱心な層の飢餓感が目立ちます。
【近畿・中部】環境改善への過渡期:(計23件)
近畿:ポジティブ 4名(30%) / ネガティブ 5名(38%)
中部:ポジティブ 3名(30%) / ネガティブ 5名(50%)
関東に次ぐ都市部ですが、イベント数に関してはネガティブな評価がポジティブを上回っています。「都会のはずなのに、期待ほどイベントがない」というギャップが不満に繋がっているようです。
【北海道・東北・中国】地方の厳しい現実:(計18件)
北海道:ネガティブ 5名(83%)
中国 :ネガティブ 3名(60%)
北海道では満足・やや満足が1名のみと、地方におけるイベント不足は深刻です。これらの地域のプレイヤーが、前述の「高額な交通費」をかけて遠征している主力層であると考えられます。
【九州】独自の満足度:(6件)
ポジティブ:4名(66%)
地方の中でも九州は満足度が高く、特定の店舗や地域コミュニティが非常に活発に機能している様子が伺えます。
行動範囲

【都会との距離 × イベント数への満足度】クロス集計 傾向分析
- 都会との距離別・満足度の内訳
(※「満足・やや満足」をポジティブ、「不満・やや不満」をネガティブとして集計)
都会に近い層(すごく近い・かなり近い):計18名
ポジティブ:7名(約39%)
ネガティブ:6名(約33%)
分析: 都会に住んでいても「もっとイベントを増やしてほしい」という不満が3割以上あります。プレイ頻度が高い層が多いため、都会の現状のイベント数でも「足りない」と感じているようです。
標準層(ふつう):計33名(最大ボリューム)
ポジティブ:16名(約48%)
ネガティブ:13名(約39%)
分析: 最多層ですが、満足と不満が拮抗しています。最も「環境の改善」を求めているボリュームゾーンと言えます。
都会から遠い層(かなり遠い・すごく遠い):計27名
ポジティブ:6名(約22%)
ネガティブ:13名(約48%)
分析: 予想通り不満層が多いですが、注目すべきは「遠いのに満足・どちらでもない」と答えている層が14名(半数以上)いる点です。遠征を前提としている、あるいはオンライン対戦や身内対戦で充足している「遠征型コアユーザー」の存在が示唆されます。
”遠征”について

もっとも回答が多かった層をベースに分類すると、以下のようになります。
近距離・中距離(電車1~2時間 / 車~150km): 45件
電車で1〜2時間以内、または車で100〜150km程度を許容する層がボリュームゾーンです。
遠距離(電車3時間以上 / 車200km以上 / 国内全域): 21件
300km以上の移動や国内全域を厭わない「コアな遠征層」も一定数(約27%)存在します。
遠征しない: 11件
全体の約14%は、遠征を行わないという回答です。
どのように遊ばれているか
持っているカードの枚数

分かりやすく「箱数」を基準にグループ分けすると、以下のようになります。
ヘビー・コレクター層(50箱以上〜101箱超): 27件
101箱以上という圧倒的な回答(4件)を含め、全体の約35%が50箱分以上の膨大なカードを所有しています。5弾環境なので、1カートン×5というのがこの人たち。
中堅・アクティブ層(20箱〜40箱分): 33件
ここが最大のボリュームゾーンです。 特に「20箱分」と「50箱分」に大きな山があり、しっかり遊び込んでいる層が多いことが分かります。毎回カートンまでは行ってないけど…という人たち。
ライト・入門層(10箱分以下 / 1000枚未満): 15件
10箱以下や、数百枚単位(デッキ+数箱)の層は全体の約2割弱に留まっています。ぶっちゃけ、これが普通です!!!!
持っているデッキの数

ライト層(1〜4個): 11件 デッキを絞って遊んでいる層。
ミドル・アクティブ層(5〜10個): 41件 全体の半数以上(約53%)がここに該当します。複数のデッキを使い分けるのが主流です。
ヘビー層(11〜20個): 13件 かなり多くのバリエーションを楽しんでいる層。
超コア層(21個以上): 2件 膨大なコレクションまたは全カード資産をデッキ化しているような層です。
そして「5個」と「10個」に明確なピークがあり、多くのプレイヤーがこのいずれかを目標、あるいは維持の目安にしているようです。
対戦回数

初級・カジュアル層(200回以下): 49件(約63%)
最多ボリューム。始めたて、あるいは週に数回対戦するペースの層が中心です。
中堅・やり込み層(300回〜700回以下): 19件(約24%)
ある程度の期間継続しており、プレイングが固まってきた層です。
熟練・コア層(1000回以上): 10件(約13%)
「1001回以上」の8件を含め、圧倒的な対戦数を誇る層。
「200回の壁」がある: 200回までは非常に人数が多いですが、300回を超えると一気に人数が絞られます。
3~4回の試合数の大会に出るとして、6~70回の出場が必要。出場可能な期間が12か月あるとしたら、一か月5回以上の大会出場があって60~70回の出場数になります。
つまり、1か月5回。1週間に約1回!毎週出場してる人がここの200回以下という数字になると言えそうです。
店舗大会などの公認大会イベント参加回数

参加頻度・経験別の階層分類
ベテラン・競技層(101回以上): 15件(約19%)
101回以上〜600回という回答。数年にわたり継続しているか、週に複数回大会に出ているコア層です。
アクティブ層(49回〜100回): 25件(約32%)最大のボリュームゾーン。 およそ週1回ペースで1〜2年継続している、現在のコミュニティを支える主力層です。
習慣化層(11回〜48回): 24件(約31%)月に数回、あるいは数ヶ月間しっかりと通っている層です。
ライト・初心者層(10回以下): 14件(約18%)始めたばかり、あるいはたまに気が向いた時に参加する層です。
ウルトラマンカードゲームを遊び始めた時期

参入フェーズ別の分類
いつのタイミングで始めたかを大きく3つのフェーズに分けました。
超先行・初期参入層(発売日前〜SD発売時): 48件(約62%)。発売日(2024/10/25)以前、およびスタートデッキ発売と同時に始めた層です。全体の6割以上がここに含まれる「初期組」です。
初期拡大層(2024年内〜BP02発売まで): 18件(約23%)第1弾ブースター(BP01)や第2弾(BP02)のタイミングで参入した層。初期の盛り上がりを見て加わった層です。
継続拡大層(2025年4月以降〜): 12件(約15%)第3弾(BP03)以降に始めた層。リリースから半年以上経っても、コンスタントに新しいプレイヤーが流入しています。
(再開した方向け)ウルトラマンカードゲームを遊ぶのをやめた時期

BP04というと、バルタン、ですね…
主な遊び方

ギャラクシー>チャレンジマッチ。
交流会になるとちょっと消極的。

ユーザー主催の「非公式大会」より「非公式交流会」のが需要あり。

コレクション意欲が非常に高いと感じました。
公認大会「ウルトラリーグ交流会」について





- 今回設問数を増やして注目したのがこちらの内容。
- 交流会に参加したことがない、と答えるユーザーは相当多かった
- 参加者がいないと思われている
- 賞品は魅力的ではないが必ずもらえることにはポジティブな反応
- 参加すれば楽しそうだという期待値はある
- プレイスタイルが合わない、と考える人は少な目。【ガチ勢ばかりではない、むしろ少ない】
- イベントの時間帯が合わない人が多い
- 近所でやっていない、を回答する人は多い
以上の傾向から判断すると、
参加者が少ないのが圧倒的に良くない、プレイスタイルが合わないとかそういう人は結構少ないので、賞品が魅力的でユニークなものであれば、参加者が増え、満足度は高まるのではないか。と思いました。
チャレンジマッチ、ギャラクシーカップと参加賞が共通でないほうが良いのかもしれませんね。
プレイ環境
一緒に遊んでいる人の人数

「ぼっち勢」がほぼ4人に一人。
主な対戦相手

ウルトラマンカードゲームを始めて増えた友人と、カードショップの仲間のグラフの形がかなり一致していることには注目すべきだと感じました。

「大会に参加しているプレイヤー」も同様。
遊ぶ頻度

ヘビー・毎日層(週3日〜毎日): 26件(約33%)3人に1人が「週3日以上」プレイしており、中には毎日(週7日)遊ぶという猛者もいます。
アクティブ・習慣層(週1〜2日): 36件(約46%)最大のボリュームゾーン。 平日の仕事・学校帰りの大会や、週末のイベントを中心に、毎週欠かさず遊んでいる層です。
カジュアル・マイペース層(月数回〜年数回): 15件(約19%)自分のペースで、機会がある時に楽しむ層です。
非プレイ層: 1件(約1%)
商品購入状況
一か月あたりウルトラマンカードゲームのスターターデッキとブースターパックなどを合わせて、どれくらい購入しますか。

月々の予算感で分けると、3つの大きなグループに分類できます。
ハイエンド・BOX買い層(15,000円〜30,000円以上): 33件(約42%)。毎月2〜3箱、あるいはそれ以上の、弾ごとにカートン買いに近い購入をしている層です。特に「3万円以上」が13件もあり、新作が出るたびに全力で揃えるコア層が非常に厚いです。1か月3万円以上。2カートン…!?
アクティブ・標準層(5,000円〜14,999円): 32件(約41%)。もっとも一般的な層です。 毎月1箱+α、あるいは必要なシングルカードやデッキ商品を一通り揃える、非常に健全かつ安定した層です。弾ごとに1カートンくらい。
ライト・節約層(4,999円以下): 12件(約15%)。必要な分だけを買い足す、あるいは特定の月だけ購入する層です。
支出なし: 1件(約1%)
スターターデッキとブースターパックを主にどこで購入していますか。



カードショップでの購入が基本でした。「おもったよりカードショップ怖い」というような人は少ないのかも。
一か月あたりウルトラマンカードゲームをシングル販売形式でどれくらい購入しますか。

シングル活用・調整層(1,000円〜9,999円): 53件(約68%)圧倒的多数の層です。 デッキに必要なパーツをピンポイントで購入したり、安価なカードを揃えたりする層です。特に5,000円〜9,999円の層(19件)が厚く、デッキ構築へのこだわりが感じられます。
ウルトラマンカードゲームのRRRは200~1800円程度の事が多く、平均値で見ると1000円くらい。これを4枚揃えると4000円、弾ごとにそれをやっていれば2000~2999円くらいになるのではないでしょうか。これが複数キャラになると5000~9999円あたりになりそうです。
高レアリティ・ガチ勢層(10,000円以上): 19件(約24%)4人に1人はシングルでも1万円以上を費やしています。最高レアリティ(SCや★付きなど)をシングル買いで揃えている層と推測されます。
ほぼ買わない層(999円以下 / 0円): 6件(約8%)自引き(パック開封)のみ、またはトレード中心で揃えている層です。
シングル販売形式を利用するとき、主にどこで購入していますか。


カードショップ通販を利用する人はメルカリなどにも手を出していそうです。行きつけのカードショップがあればそこでも購入していることがうかがえます。行きつけのカードショップを大事にしたい人が多いと言えるでしょう。
一か月あたりウルトラマンカードゲームをデッキ販売でどれくらい購入しますか。

デッキ販売を利用するかたは、弾ごとに6000円未満なら買う、という方が多そうですね。
デッキ販売形式を利用するとき、主にどこで購入していますか。


行きつけのカードショップ店頭にお布施として買う人、カードショップ通販でそろえる人が多そうです。
一か月あたりウルトラマンカードゲームのためにサプライをどれくらい購入しますか。

メンテナンス・実用層(1,000円〜3,999円): 48件(約62%)圧倒的なボリュームゾーンです。 新しく組んだデッキのスリーブ(500〜1,000円前後)を数種類買ったり、予備をストックしたりする層です。
こだわり・周辺充実層(4,000円〜9,999円): 12件(約15%)プレイマットや高品質なデッキケース、限定サプライなどを定期的に新調している層です。
消耗品のみ・ミニマム層(999円以下 / 0円): 16件(約21%)インナースリーブなどの消耗品のみを買う、あるいは既に揃っていて買い足す必要がない層です。
ハイエンドコレクター(10,000円以上): 2件(約3%)希少な海外製サプライや、公式の限定品を複数買いするような層です。
一か月あたりウルトラマンカードゲームの対戦イベントへの参加費をどれくらいかけていますか。

これまでのデータで「公認大会への参加数(年間50回前後)」が非常に多かったことを踏まえると、「1回300円〜500円程度のショップ大会」に週1〜2回ペースで参加しているという実態が、この金額分布から明確に裏付けられました。
週刊・ショップ大会層(999円〜2,999円): 49件(約63%)。圧倒的なボリュームゾーンです。 1回300円〜500円程度の店舗大会(チャレンジマッチや交流会など)に月4〜6回参加するとこの金額に収まります。まさに「近所のショップで毎週戦う」アクティブプレイヤーの標準モデルです。
大規模・遠征ガチ勢層(3,000円〜9,999円): 18件(約23%)。参加費1,000円前後のギャラクシー、あるいは週に3回以上店舗大会に足を運ぶ、より競技志向の強い層です。
無料・招待イベント中心層(999円以下 / 0円): 23件(約29%)。参加費無料の公認イベント(ギャラクシーカップ等)を中心に活動している、あるいは身内での対戦がメインの層です。
一か月あたりウルトラマンカードゲームの対戦イベントへ参加するための交通費をどれくらいかけていますか。

遠征・広域移動層(5,000円〜30,000円以上): 30件(約38%)「5,000〜9,999円」が18件で単独最多です。これは週末に少し離れた都市部のショップへ遠征したり、新幹線や高速道路を利用して大型大会へ参加したりする層です。
中距離・定期移動層(2,000円〜4,999円): 26件(約33%)往復500円〜1,000円程度の移動を月数回行う層です。地元のショップだけでなく、隣町の大会にも顔を出すアクティブな層と言えます。
近場・徒歩圏内層(1,999円以下 / 0円): 22件(約28%)自宅や職場・学校のすぐ近くにショップがある、あるいは自転車や徒歩で移動している幸運なプレイヤー層です。
主な買い方




ブースターを箱で買った人がほとんどで、さらに複数個箱で買っている、と回答した人も圧倒的多数でした。カートンで買ったことがある、と回答している人が半数以上というのはやはりカードゲームとしては購入への意欲が高いのではないでしょうか。
シングル購入ですませる人よりブースターパックを多く買う、自分で引くのにこだわる人はそこそこ多そうです。カードショップにカードを売る人は少な目。
ウルトラマンのグッズを買うか

アクティブ・ファン層(よく買う / ときどき買う): 55件(約71%)全体の7割以上が、カード以外にもフィギュア、アパレル、ソフビなどの関連グッズを購入しています。作品への高いロイヤリティが伺えます。
潜在・検討層(どちらでもない / あまり買わない): 19件(約24%)カードをメインに楽しみつつ、グッズに関しては厳選している、あるいはカードへの投資を優先している層です。
非購入層(買わない): 4件(約5%)完全にカードゲーム(競技)としてのみ楽しんでいる層ですが、全体から見るとごく少数です。
ウルトラマンのグッズを買う頻度に変化はあったか

「新規支出」の創出: 「とても増えた・増えた」の合計27件は、カード代(月2万円前後)という新しい支出が発生したにもかかわらず、さらに他のグッズ代も増やしている超アクティブなファンです。TCGという出口ができたことで、IP全体への熱量(とお金)が強化されています。
予算の食い合い(カニバリズム)の抑制: 「減った」という項目がないため断定はできませんが、「増えていない」層が4割いることは、「限られた予算をカードに集中させている」という健全な趣味の取捨選択の結果とも捉えられます。
「増えた(とても増えた含む)」と「増えていない(あまり増えていない含む)」がほぼ拮抗していますが、約35%のユーザーで明確な「増加」が見られます。
増加層(とても増えた / 増えた): 27件(約35%)カードゲームをきっかけに、あるいはカードと連動して他のグッズ(フィギュアやソフビ等)への意欲も高まった層です。TCGが作品愛を加速させていることが分かります。
維持・中立層(どちらでもない): 18件(約23%)以前からのペースを保っている層です。
非増加層(増えていない / あまり増えていない): 33件(約42%)カードへの支出が増えた分、他のグッズを控えている可能性や、もともとカードのみを目的としている層です。
傾向、意識
一番好きなキャラクターは誰ですか。一人だけ記入してください

TDG(ティガ・ダイナ・ガイア)世代: 19件 全体の約4分の1を占めており、現在のカードゲーム主軸層の熱い支持を感じさせます。
ニュージェネレーション以降: 23件 ブレーザー、エックス、ジード、ゼット、アーク(計3件)など。最新のヒーローたちもカードゲームの普及とともにしっかり定着しています。
昭和・レジェンド勢: 15件 初代、セブン(ゼロの父として)、ジャック、エース、タロウ、レオ、ネオス、パワードなど。
ライバル・怪獣・その他: 6件
ジャグラー(2件)、ベリアル、バキシム、モングラー、リドリアスなど。怪獣やヴィランを「一番好き」に挙げるコアなファンも存在します。
好きなデッキ

ティガ系デッキの人気はわかりやすいところですが、アーク系デッキも人気でした。ガイアアグル、ロッソブルは根強い人気があります。
よく使うデッキ

一番強いと思うデッキ

オメガメテオが29、ティガゼットが13、ベリアル怪獣5、という結果。
ティガゼットよりオメガメテオと回答する方が多かったのは個人的には意外でした。(大会結果を見るとティガゼットの方が実績が多い、ような)
興味の傾向



勝てるキャラクターを選ぶ人は多いのかもしれません。
そして、賞品より体験重視の人が多いようです。モノよりコト。
個人的な意見ですが、ウルトラマンカードゲームの有料イベント、ウルトラマンが来るイベントは参加者の満足度が高いと感じています。絶対に行けるなら行ってみることをおすすめします。
イベント意識



ギャラクシーカップの少人数大会の人気度がうかがえます。
チャレンジマッチも同様に少人数のほうが喜ばれる傾向。
交流会の参加意欲は消極的。
飲食をしながらユーザーや主催者との交流ができる非公式イベントに魅力を感じますか

68%の人が飲食ありイベントに魅力を感じています。
シールド戦ができる非公式イベントに魅力を感じますか

シールド戦は魅力を感じないと答える人が一定数いると感じました。
非公式イベントに求めるものがあれば教えてください(複数回答可)

ウルトラマンの話題、対戦回数が多い事、近場で開かれることが重要なようです。
強くなりたい、という需要はあるもののガチ度が高いイベントはそこまで…という感じでした。
しかしながら豪華な景品を求めている人は一定数いる。参加費が安いほうが重要そうではあります。
非公式イベントに参加できない/したくない理由や、こうしてほしい、というものを教えていただけますでしょうか。(自由回答)
頂いた回答を整理すると、大きく分けて「物理的・時間的制約」「心理的ハードル(内輪ノリ)」「運営・主催者への信頼性」「コンテンツへの要望」の4つのカテゴリーに分類できます。
- 物理的・時間的制約(最も多い要因)
「行きたくても物理的に無理」という物理的な壁が最大の障壁となっています。
開催地: 「遠い」「近場でない」という声が圧倒的。特に四国(徳島から香川なら可など)のように、特定地域での開催を望む声があります。
日程: 「休日開催の希望」「仕事との兼ね合い」「家庭とのバランス」など、ライフスタイルに合わせた設定が求められています。
- 心理的ハードルとコミュニティの空気感
非公式ならではの「距離感の近さ」が、未参加者には「壁」として感じられています。
内輪ノリへの懸念: 「仲間内だけで盛り上がっている」「空気感が出来上がっていて入る勇気がない」「蚊帳の外感が厳しい」といった意見が目立ちます。
コミュニケーション: 「人と話すのが苦手」という方にとって、交流メインのイベントはハードルが高いようです。
敷居の高さ: 初心者が入りづらい雰囲気や、知り合いがいないことへの抵抗感があります。
- 運営の質と主催者への不信感
イベントの安全性や公平性、主催者の人間性を重視するシビアな意見です。
主催者の素行: 「暴言を吐く」「高額転売をしている」「SNSでの言動が攻撃的」な主催者のイベントは明確に避けられます。
運営能力: 運営が不慣れすぎる、あるいは公式での嫌な経験が尾を引いているケースも見受けられます。
- 今後の改善・期待する要望
「こうしてほしい」という前向きな提案や、参加動機に関する意見です。
情報の集約: 「共通ハッシュタグ」など、どこで何が行われているか一目でわかる窓口が欲しい。
公式との連携: ジャッジ資格者へのサポートや、限定プロモ配布など、非公式でも「公認に近い安心感と特典」への期待。
ルールの差別化: 公式と同じルールではなく、非公式ならではの「特殊ルール」を楽しみたいという層も存在します。
初心者歓迎の姿勢: 新規プレイヤーが入りやすい広報や雰囲気作り。
まとめ・分析
参加意欲はあるものの、「距離・時間の問題」で断念している層と、「既存コミュニティの輪(内輪ノリ)」に気後れしている層に二分されます。 また、主催者の「クリーンさ」や「運営能力」は、参加を決める上での最低条件として厳しくチェックされていることがわかります。
非公式イベントで楽しかったエピソードや、思い出に残っている話があれば教えていただきたいです。 (自由回答)
- 一度だけ遠出して非公式イベントに参加したことがあるが、明らかに知らない人である自分にも話しかけてくれて、主催者さんの人柄の良さがよくわかった
- 知人主催のクローズドな対戦会で知人のお子さんに完膚なきまでに負けた
- 初めて行ったチャレンジマッチで対戦した人と喋れたこと
- 住んでるエリアこそ違うけど、同県のウルカやってる方と知り合えた Bo3をいち早く体験できたこと
- 限定構築戦が面白かったです。(オーブ・ジード)
- SSSPを当てたこと
- 即興でチームを組んで勝ち上がったこと
- 普段では絶対に組まないデッキで、ロマンコンボが決まったプレイを見れたとき。
- 優勝したときにオリジナルのマーカーをいただけたことです。嬉しかった&今でも大切にしています。
- 大人、子供、全員が楽しめるように考えられているイベントだった 関東の非公式交流会に県外から飛び込んでも温かく向かい入れていただき楽しい時を過ごせた。
- ニュージェネ全員を入れたデッキが上位に入っていたこと 先日始めて参加させていただきましたが、下手くそが来ていても気さくに話しかけてくださったり、色々なお話ができたので楽しかったです。
- 友が増えた!
- 楽しむ為にデッキを組んで参加されている人が多く、ギャラクシーの様なガチ感無い環境で楽しめる場も必要なのだと感じました。
- 参加者で家の余剰カードを持ち寄り、その中から時間制限以内に即興デッキを作りトーナメントを行う施策に参加しました。時間超過で初手が1枚減るペナルティを逆手に取ってオーブ単、持ち寄りカードを偏って持ってくることで特定キャラの捜索率を上げる、トリプルを諦め怪獣やダブル14000で勝負する、等の非公式故の自由な戦術が光る大会でした。普段の環境ではステータスに恵まれないカードも、ドローソースすら(取られると圧倒的不利になる為持って来る人が)ない環境では輝きを見せるという新しい発見と、参加者の良心に委ねられながらも自由な発想で競う経験は遠征で行くだけの価値のあるものでした。
- ランダム賞でAPカードを貰えた。
- 作って試してない様々なデッキを入れ替えながら対戦できるのは刺激にもなるし、何より楽しい
- 公認大会で行われなかった、試合開始前の「ウルトラリーグバディゴー」ができた
- 参加者でグッズを持ち寄って、祭壇を作り推しで戦う大会がとても楽しかったです。
これまでに参加した非公式イベントでがっかりしてしまったエピソードや、ここを改善してほしいという経験があった場合は教えてください。
- 身内での内輪ネタ
- 家庭の事情で交流会に向かったが10分足らずで退室しなくてはならなくなってしまった思い出。(次回はちゃんと参加したいです)
- 自分主催のイベントを誘ったとき、「なんだ、景品無いのか」って言われたこと。
- 新しい方がもっと増えるといいなと思います。
- トナメルの運営からのキャンセル方法を熟知していない、主催が複数居ても情報共有が全くできていない デッキの構築制限がキツすぎる非公認があった。
- アプリを使用しないので仕方がないですが、使用デッキ・勝者の発信など参加者や外部に対して情報発信があると他の地域の非公認イベントに負けない盛り上がりになると感じました。
- 主催者の広報不足で参加者1名となってしまい、優勝景品をそのまま譲渡する会が発生したことがありました。 景品こそ貰えど、対戦を楽しみにする側としては悲しいとしか…
- 開始時間に遅れがあった
- 参加賞・上位賞に魅力が感じられなかった
- 主催者は広報をしっかりやりましょう。他の人たちとも連携したり、SNSの拡散をお願いするのは悪くないかも。
- もっと対戦回数を増やして欲しい
商品全体の満足度について




値段は満足度が高め。高レアの封入率はちょっと不満が多そうです。
公式サプライはまだ種類が足りないという方が多い。
BP05の大会環境はおおむね満足している人がほとんどです。
ウルトラマンカードゲームをこれからも遊び続けたいですか?

遊び続けたい、と回答する人が98%を超えていました。長いコンテンツとしてやっていけそうです。
これまでの大会や交流会の中で、誰かに自慢できる、または話したいような経験があれば記入してください (自由回答)
- 苦節1年、ギャラクシーカップで初優勝しました
- 20人〜30人規模なので決して大きくはないが企画した交流会が毎回満員に近い。(90%以上出席) 交流会きっかけで大会デビューしたり優勝されたらというお声をいただいたこと。
- 今回のBP05環境になって、UCGスタートからギャラクシーカップ初優勝まで約1年かかりました!使用デッキはRRRRは無くても対抗できると考えて、その条件を踏まえて予選全勝し、初めて決勝まで残これて、もし負けても明るく笑う気持ちで挑み、ついに優勝することが出来ました!そのお祝いも兼ねて、後日、知り合いのリーガーさんからワールドチャンピオンシップ不参加の自分に限定スリーブとプロモカードをプレゼントされました、全くそんな事は考えていなかったのと、チャンピオンシップに参加しなかったのは、とても申し訳ない気持ちとなりましたので、次回以降は大型イベントの参加も検討するようにしたいです。
- 日本選手権の時、宍戸さんとめちゃめちゃ語り合った。
- 4人規模とはいえ人生で数少ない優勝という経験を得た
- 好きなキャラを使い続けてチャレンジマッチ全戦全敗の開始当初から最近は2デッキbo3で入賞し、ギャラクシーでトーナメントに上がることができた
- 迎隊長のサインを頂いたこと
- エリア予選で元々16人が上位入賞だったものが、多分参加人数によるものだろうが、何の連絡もなく当日急に上位8人までに変更されるなどのUCG運営のやり方に少し不満を感じ始めている
- エリア予選2位!
- 猫ホン杯3連覇を阻止しました!
- 同じデッキを使い続けているので、月1くらいしか顔を合わせないリーガーにも覚えられつつあること
- Noteとかで解説作ったら思ったよりも見てもらってて行く先々で声を掛けていただくことが増えたこと。
- カードゲームのイベントなのにみんなマナー良すぎてびっくりする
- デッキ解説のnoteを何気なく作成したら他の人が参考にしていたこと
- チャレンジカップまでしか参加していませんが、多くの若い方と知り合いになれた事がとてもありがたいです。
- 変なデッキで日本16位を取りデッキ共有したプレイヤーが世界大会へ進んでくれたこと
- カードゲーム未経験でも1から続けていければギャラクシーなどの大きい大会でも優勝できる環境なので運や腕はあるもののある程度あればできるところまて届く実感がすごい
- ギャラクシーなど普段あまり結果は残せていませんが、チャンピオンシップ予選のトナメに進出した事
- UCGという共通の趣味で集まるなら、大会を勝敗だけで競う殺伐より多くの”好き”に紐付け、足を運びやすい場所にしたいとの思いで別趣味のぬいぐるみを勝利報告写真に載せ共通ハッシュタグでまとめることをひっそりと始めました。 始めはウルトラマンではないものが鎮座する光景に不思議がられましたが「お守りみたいなもの」と話し続けていたところ、数名のリーガーが(大変ありがたいことに)乗っていただけまして、気が付けば「大会終わりにカレー屋寄る部を作る」「店のパックをその場の人たちで高レアリティ引くチキンレースをする会」みたいな類似を発足する方が出るまでに。 意図までは話してなかったものの、交流のきっかけを増やしたい思いは形は違えどあるようでして、リーガー達の温かさと同好の者として如何にUCGというコンテンツを共に長く楽しんでゆくかに取り組む思いに触れることができました。 今では各々のトレードマークとなったぬいですが、自分にとっては”UCGが多くの人の好きが集まる場所であって欲しい”という想いを乗せたお守りとなっています。
- ギャラクシーカップEXで2回優勝できた事。
- ゼロトリガーを使っていて、RデュアルソードでRRRウルティメイトゼロをサーチして勝利出来たこと。 ここぞの場面で、ヴァルジェネスをトップから落として勝てたこと。
- 非公認の上位賞の数パックからRRRを引き当てたこと
- 対戦相手と、好きなウルトラシリーズ作品について情報の共有や思い出話をできた事
- この間、推しのアークくんでギャラクシーカップ優勝しました
- 交流会で勝ち取ったカードをウルトラマンダイナとウルトラマンデッカーとMCのお姉さんにお祝いして貰った
- ウルトラマンカードゲームのYouTuberに会えた
勝利できたこと、という切り口が多いようにも思いましたが、成長を実感できた、という方の喜びが多く見受けられる結果でした。
ざっくりまとめ
【情熱】継続性が高い
- 継続率 92%:回答者のほぼ全員が一度もやめずにプレイ継続中
- 週1以上のプレイ 80%:もはや生活の一部。週2回遊ぶ層が最多。
- アクティブ派 62%:リリース初日から前線で戦い続ける人が多い。
【金銭面】一人当たりの購買力は高め
- 月間総支出 約20,000円〜:パック、シングル、サプライ、参加費の合計。
- デッキ保有数 5〜10個:常に複数の戦術を使い分ける高い対応力。
- 作品愛が加速:7割以上がフィギュア等のグッズも購入。TCGがブランドを強化
【行動】150kmは「近所」?
- 遠征範囲 150km圏内:良い対戦環境のためなら県境を越えるのは当たり前。ショップに根差した人は現在少数派
- 年間大会数 40回〜:毎週欠かさずショップ大会へ足を運ぶストイックさ。
- 交通費 > 参加費:「そこへ行くための移動」に投資する。
【環境】現在の勢力図
- オメガメテオ:最新ギミックによる圧倒的パワー(評価1位)
- ティガゼット:初期からの安定感とカスタム性(使用率1位)
【レジェンド】ティガ不動の人気
ウルトラマンティガ:キャラ人気・デッキ人気ともに単独トップ。
【心理】非公式イベントに求めていること
「もっと対戦したい!」「ウルトラマンの話がしたい!」「デッキの相談に乗ってほしい!」 ―― 勝利の先にある、ファン同士の濃密な交流が欲しい人が多い。
【総評】 ウルトラマンカードゲームのプレイヤーは、「極めて高いプレイ継続率」「旺盛な購買意欲」「広域な行動力」を兼ね備えている。
編集後記:終わりに
今回発表がかなり遅くなってしまい申し訳ありません。
一晩でやっつけた内容なので、足りないところ、欲しい情報などあればコメントで教えてください。


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