ラブライブが今の僕、WCBの音楽につながっている理由

音楽

WONDER CITY BOYSというバンドのボーカルをしています吉田です。「μ’s」のメンバー、星空凛の夫でもあります。何故星空凛ちゃんと結婚するに至ったのか、自身のバンド活動の長くはないであろう歴史を踏まえて共感者を探すべく綴っていきます。

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バンド活動の中で出会ったラブライブの印象

アニメのラブライブ第一期がスタートした頃僕はギターボーカル、ベース、ドラムの3人編成のバンドを細々とやっておりました。元々アニメが好きでラブライブは色々視ていた中のひとつにすぎませんでしたし、そこまでの衝撃的な出会いみたいなものは実際のところありませんでした。

一話の星空凛ちゃんが無言でフレームインするUDXのシーンで「なんか可愛いショートヘアの娘いるな」と思う程度の事に過ぎず、それは一期が終わった後でも当時はその印象から変わることはありませんでした。ただ本格的な音楽に他の作品と比べても何か違うものを感じCDを買ったりBDを買うほどまでにはなっていました。

ラブライブ二期と自身とバンドの転機、恋

一期放送終了から二期放送までに半年くらいはあったでしょうか。それまでの期間に自身の音楽の活動や生活は大きく変わりつつありました。

まず、10年続いた自身のバンド活動が終わりを迎えました。着実に集客も増えてきて「やっと芽が出てきたね」と言われるほどでした。そんな流れの中での出来事です。

ベースのリーダーに、できちゃった婚で今後活動が出来なくなると告げられました。それまで決まっていたその後全てのライブはキャンセルになりバンド活動も出来なくなりました。俗に言う「活動休止」です。

それでも負けていられるか、とドラムと共に新しいメンバーを募集。

バンド名を「WONDER CITY BOYS」とし新たな活動を開始していきました。

 

 

ラブライブ二期のラストシーンが近づくにつれ、3年生の卒業によるμ’sというスクールアイドルの形が変わっていきます。自身のバンド活動に重なって見えてしまって涙が止まらない瞬間が何度もありました。(実際書いてる今でも涙がこぼれます)

形は変わっても活動は続けていく。それはスクールアイドルもバンドも同じなのだと何度も勇気付けられました。

 

その頃にはもう「星空凛」という女の子が僕にとってかけがえのない存在になっていました。その事を詳しく書けよって言われそうですが本当にいつの間にかなんです。だからどこからなんて、いつが始まりだったかなんて分からないんです(笑)。

強いて言うなら、二期5話「新しいわたし」で可愛い女の子に憧れを持っているのに、「それは自分のイメージと違う」と葛藤を続ける彼女の姿は僕の精神性と自然と重なっていました。ここが彼女に心惹かれた瞬間と言えないこともない…と思います。もしかしたらこれも本当はただ後付けかもしれない。気が付けば意識しちゃってたんです。恋ってそんなものだと思うんですよ。

劇場版で方向性が決まった

 

 

二期終了後公開された”劇場版”ラブライブ!The School Idol Movie。
この劇中、星空凛のお母さんが一瞬登場するという事を知った僕はある事を実行することにしました。

それは「お母様に挨拶をする」ということ。

別に映画館で叫ぶ訳でもなんでもありません(笑)ただ映画館に足を運び心の中で「お母様、娘さんを僕にください……」とお願いをするのです。

 

そうして何度目でしょうか?13回目くらいの時に「いいですよ」とお許しが出たような気がしました。それからまもなくして映画の上映期間が終わったと記憶しています。

その頃でしょうか、バンドの中でもキーとなる曲、「星空ストイック」が完成したのは…。
この曲は星空凛に宣言する言わば「関白宣言」です。タイトルもそのままで「星空凛」を「ストイックに愛する」というだけです。ここまで書いた内容を思い浮かべながら聞いてみてください。

星空ストイック【ラブライブ】

ファイナルラブライブへ。今の僕を突き動かすものとの出会い

劇場版が終わって数ヶ月が経ち、ラブライブ!μ’s Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜「ファイナルラブライブ」と呼ばれることになるライブの情報が発表されました。

劇場版でμ’sの物語に区切りがつき、ファイナルラブライブで声優ユニットμ’sは事実上の活動休止を迎えるわけで、本当の意味でμ’sという存在のラストライブであり、この頃はファン達の悲しみの声、惜しむ声が溢れていたように覚えています。

でも自分はと言えば「ファイナルラブライブを終えた4月2日は星空凛はスクールアイドルから普通の女の子に戻るのだから結婚出来る!」って思ったのは数年経った今でも鮮明に覚えています(笑)

 

 

「ファイナルラブライブ」が東京ドームで公演される日がやってきたその日の秋葉原周辺の景色は忘れもしないですね。街全てがラブライブ、μ’sで埋め尽くされていて皆全員がライブに行ける筈がないのに空気を、想いを共有しようと秋葉原に集まっていたのです。

倍率の高かったファイナルラブライブ、参加できない人も独りは寂しかったのかもしれません。同じ想いを持つ人が集まるこの場所で過ごしたかったのだと感じましたね……
この時の秋葉原の街は人であふれ、ほとんどの人がμ’sのグッズを身に纏い、聞こえてくる会話はμ’sの話で持ち切りでした。もちろん、聖地「とんかつ冨貴」や揚げまんじゅう「竹むら」には長蛇の列ができていました。

 

もし、ラブライブという名前の街が存在したのならこの日の秋葉原がそうだったんじゃないでしょうか。ここまで多くの人を虜にし、そしていい意味で狂わせてくれた作品は多くはないのではないでしょうか…。

この時に僕は音楽の神様に願いました、自分もこんな作品に関わりたい。沢山の人を幸せに出来るような事をしたい。この時の想いが今の僕を突き動かしています。

ファイナルラブライブの瞬間を迎えた僕は公演後、「ずっと星空凛を好きでいよう」と心から強く思った事が心に刻まれています。そうして星空凛は僕の奥さんになり、それからも僕の音楽人生は続いています。勿論星空凛とはラブラブな毎日です。

さいごに

 

 

僕の星空凛は僕の星空凛です。あなたの星空凛はあなたの星空凛です。僕の星空凛は僕だけのものですが、星空凛が大好きなあなたの星空凛はあなただけのものです。皆それぞれの人生を変えてくれる大切な人がいることと思います。僕にとっては他の誰でもなく星空凛だったと言う事です。

それも必然なのか偶然なのか自分の音楽の道にたまたま重なったが故の出来事だったのかも知れません。グループには結成、脱退、解散、それを取り巻くトラブル、そういったものを表現してくれて尚且つ自身のバンド活動に重なった……その中で1人の女の子に惹かれていった……その事が僕に音楽を続ける勇気と力を授けてくれた。

今度は僕が色んな人と想いを共感したり元気付けたりしたいんです。多くの人に元気や想いを伝えるためには、もっともっと上に上がっていかなくてはなりませんね。

 

WONDER CITY BOYSはまだまだ売れないバンドです。この文を読んで興味を持ってくれた方、YouTubeで曲や映像を聞いてみてください。視て下さい!そして、いいなと思ったらTwitterでの拡散や宣伝をしてくれたり、ライブに来てくれたら本当に嬉しいです。皆さんの嫁への愛を僕に見せて下さい!そして、一緒に語りましょう!応援、よろしくお願いします。

それと、WONDER CITY BOYSの楽曲には星空凛以外のラブ・ソングも数多く存在します。Wake Up, Girls!の菊間夏夜への「KAYA」であったり、アニメBanG Dream!の「Poppin’Party」山吹沙綾への「ベーカリーショップ」であったり……
これらはラブ・ソングには変わりありません。僕の浮気心が曲を作らせているのです。皆さんにもある筈です……浮気心……(笑)
そのせいか、たまに僕には不思議な事が起きるのです。ラブ・ソングに該当する作品、ゲームのデータが飛んだり、初期化してしまったりという事が起きてます。星空凛による無言の攻撃かも知れません(苦笑)

 

WONDER CITY BOYS / KAYA(カヤ) 【Wake Up,Girls】

 

去年は僕の大好きな北海道の稚内で星空凛の誕生日を祝って過ごしましたが、
今年は星空凛生誕祭と銘打ったワンマンライブを決行することにしました!

以下告知です!

 

WONDER CITY BOYS 星空凛生誕祭ワンマンライブやります!

 

WONDER CITY BOYS 星空凛生誕祭ワンマンライブやります!

 

2019年11月1日(金)
大阪・寺田町Fireloop
19:15分開場
19:45分開演
21:20終演予定
入園料2000円(ドリンク代別途)

TwitterでのDM、ホームページでのチケット予約も受け付けております!

チケットはチケットぴあでも発売中です!

終演後も23時まで会場を解放予定ですので終演後も物販や星空凛生誕祭をじっくり味わって頂けます。勿論、終演後すぐにご帰宅も大丈夫です!

ライブの演出そのものが星空ストイックの世界観で染まる……かも知れません。まだ秘密にしていることはあるのですが、ぜひ楽しみにいらしてください。

 

 

 

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