今からでも楽しめる モンスターハンターワールド 感想

PS4

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2019年2月に「モンスターハンターワールド」を購入し、先日、ストーリーをクリアしました。

P2G以来のハンター生活、とても楽しめました。

発売されてから時間が経ちましたが楽しめます。

私のようにずっとモンハンから離れていた人にこそやってほしいゲームです!

 

 

 

「モンスターハンター」とは

 

モンスターハンターシリーズ最新作「モンスターハンターワールド」

「モンハン」という呼び名で親しまれ、「マリオ」シリーズ並みに知名度はあるかと思いますが、

念のため「モンハン」の簡単な紹介をします。

 

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。

「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。

( http://www.capcom.co.jp/game/content/monsterhunter/about より)

 

タイトルラインナップは下記URLをご覧ください。

株式会社カプコン:CAPCOM WORLD JAPAN
ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトする株式会社カプコンのウェブサイト。ゲーム情報サイトをはじめ企業情報サイト、ネットショッピング、ファンサイトなど、さまざまなサービスについても紹介しています。

 

ちなみに「モンスターハンターポータブル」シリーズはPSVitaでダウンロード版が購入できます!

PSvitaの出荷終了が正式に決まりましたので、遊びたい人はPSVitaの購入を!

 

 

2004年からスタートしたシリーズ、「モンハン」

多くの人はPSPの「モンスターハンターポータブル」や

3DSの「モンスターハンター3G」などの携帯機でやるモンハンをプレイしたことがあるのではないでしょうか。

 

今回紹介する「モンスターハンターワールド」はPS4の据え置きハード。

「モンハンは携帯機を持ち寄って、複数人であーだこーだ言いながら楽しみたい」

「モンハンはちょっと時間ができたときに素材集めをしてやるのが楽しい」

そんな考えを持つ人もいるかと思います。

 

しかし、モンスターハンターワールドは、

そのような「モンハン」に対して思い出がある人にこそ、PS4を購入してでも触れてほしいゲームです。

 

 

「モンスターハンターワールド」の魅力

 

前置きが長くなりましたが、私が感じた「モンスターハンターワールド」の魅力をお伝えします。

 

グラフィック

 

やはりグラフィックが一番はじめに来てしまいます。

普段からPS3などでゲームをプレイしている私ですが、本当にすごい。

モンスターの質感、自然の描写などなど、どこをとっても美しい。

これについてはゲームを起動し、フィールドを走った瞬間分かることです。

本作ではモンスターだけでなく、原生生物といういろんな生き物がフィールドに暮らしています。

鳥や、虫、魚…モンスターと一緒にこの世界に生きている彼らを見ているだけでも美麗なグラフィックが違和感なくモンハンワールドの世界観を作り出していることに気づくはず。

ちなみに原生生物を捕まえることができますよ!コレクションもできます。

あと、非常に重要な要素ですがハンターの顔グラフィックがかなりきれいになり、キャラメイクもそこそこ楽しめるようになりました。旧作はその・・・ゴリラ感がすごかったのですが、本作では普通に美形になります。

操作感

P2G以来なので10年ぶりぐらいのモンハンでしたが、太刀や大剣を振り回し、当時を思い出しました。

新しいアクションや武器種も増えていますが、「ああ、モンハンだな」と思える攻撃方法。

 

しかし、攻撃方法については「モンハンだな」と思いましたが、そのほかではかなり快適になっています。

 

例えば、回復薬を飲んでもガッツポーズの硬直がありません。

歩きながら飲めます。なんなら、回復薬を飲むモーション中に小走りすることも可能です。

回復薬を飲んでのあのガッツポーズが苦手でモンハンをやめた、という人もいるかもしれません。これは朗報です。

採集もアイテムによっては移動しながら回収できます。「虫取り網」「ピッケル」といった旧作では採集をするのに必要だったアイテムも廃止され、採集場所に行けば採集ができるようになっています。

これらのアイテムを持ってきてないから採集が出来ずにクエストが終わってしまった…ということもなくなり、アイテムの補充などもクエスト中に可能になりました。

「クーラードリンク忘れたからクエストリタイア」みたいなこともなくなりました。

こういった、「ストレスを感じる要素」が意図的に旧作でのモンハンでは配置されていたように思うのですがそういったものがほとんど廃止されました。

 

モンハンはモッサリしたアクション、というイメージがある方ほど驚きが多いと思います。

その他にもプレイすれば「ここ、快適になったな!」という発見がきっとあるはず。いろいろなところがガラッと変わって快適に遊びやすくなっている印象です。

 

ソロプレイでも楽しめる

 

「友達とやると楽しいけど、一人でやるのは苦痛」

そんなイメージを持つ元ハンターさんも多いと思います。

しかし今作のオトモアイルーはとても優秀で、十分にソロプレイをサポートしてくれます。

オトモアイルーの装備もかわいいもの、かっこいいものが用意され、強力なものはソロプレイの攻略に繋がります。

その上、ソロプレイ時はマルチプレイ時に比べてモンスターの体力が大きく低下するなど難易度も調整されているためオフラインでのソロプレイも楽しめます。

(下手に2人でプレイするより、ソロでプレイしたほうが効率的なことも……)

 

PS4のシェア機能を使うことで、プレイ中の動画やスクリーンショットをアップロードすることもできます。

遊ぶ時は一人じゃなきゃやだ…という人も、SNSを使って本日の狩りっぷりをみんなにシェアするという遊び方もできますよ。

PS4は動画を15分程度遡って録画することができるので、スーパープレイをアップロードするのも簡単です。動画のトリミング機能も便利ですね。

ソロプレイでのタイムアタック動画もYoutubeに多くアップロードされています。

ソロプレイを極め、モンスターを最速で狩る…というタイムアタックを行う遊び方はかなりおすすめです。

操作技術がどんどん向上していきますし、動画を振り返ればああこの攻撃が苦手でやたらくらってしまっている…という気付きもあるはず。

 

 

また、今作にはしっかりとストーリーがあります。

「村クエの上位の緊急クエストをクリアしたら終わり」という訳ではありません。

 

プレイヤーがなぜ、

ここにいるのか。ここで何をするのか。この場所は何なのか。あのモンスターはどういう存在なのか。

 

あっさり目ではありますが、そういった設定も用意されているため、自分のペースでストーリーを追いかけていくだけでも楽しめます。

 

救難信号システム

オンライン要素ですが、クエスト中に他のオンラインプレイヤーに助けを求めることが可能です。

しかも世界中、今いる集会エリアの外に助けを求めることができるので、夜中や早朝などに救難信号を出しても海外から歴戦のハンターが助けに来てくれることも。

お互い言葉はわかりませんが、スタンプを送るなどの非言語コミュニケーション機能が旧作よりパワーアップしているため「ありがとう!」 を伝えやすくなっているのもありがたいです。

30時間ぐらいプレイしましたが、2019年2月末の時点で平日の夜や休日であれば誰も助けに来ない、ということはかなりまれでした。

 

発売されてから時間が経っているため、これから始める人は助けられることのほうが多くなるかと思います。

しかし、先輩ハンターの力を借りて強くなり、新人ハンターを助ける、なんてこともできるのです。

遠慮なく使っていきたいシステムです。

 

また、「特定の採集場所でしか取れないアイテムを複数集める」ような採集クエストやP2Gでいう「シェンガオレン」「ラオシャンロン」のような時間のかかるモンスターの体力が非常に多い高難易度のクエストなどはソロプレイだと非常に苦しい!

長期戦になったり、もどかしい思いをすることが多いのですが、救難信号を出すと割とかんたんにハンターが集まるため、ストレスを感じることが減ります。

人海戦術に頼る事ができるというこの要素で今作は非常に遊びやすくなっています。

 

オープンワールド

 

今作ではフィールドがオープンワールドとなっており、エリア移動にロードが入りません。

フィールドが広すぎるなあとはじめは思いましたが、進めるうちにフィールドのファストトラベルができるようになるため、その不満もなくなりました。

ファストトラベル場所はプレイ状況によって増えていくのですが、それを増やす、見つけるのも楽しみの一つです。

 

また、クエストに関係ない大型モンスターが毎回いるため、クエスト中にモンスター同士の縄張り争いが起こったり、大型モンスターが小型モンスターを襲っていたりなど自然の一部としてのモンスターを見ることができます。

この縄張り争いの結果傷ついたモンスターを攻撃することで体力が減った状態のモンスターと戦えるなど、攻略に有利な要素がたくさんありますよ。

余力がある、戦力が充実していればクエストの目的ではないモンスターと出会ってしまってもその場で倒し、報酬を充実させることもできます。

こういった寄り道はオープンワールドゲームとして非常に楽しいですね!

 

 

課題点

 

モンハンシリーズの課題を改善してきているため、

課題点はあまり多くないのですが、プレイしていて気になったことを挙げておきます。

 

1.痕跡

 

ストーリーを進める中、次のストーリークエスト(任務クエスト)を出すために、

フィールド上にあるモンスターの「痕跡」を集める必要があります。

足跡や、爪痕、狩りの跡など、色んな痕跡があります。

 

こういった痕跡を多く集めると、モンスターの位置がクエスト開始と同時に見つかるようになったり、

どこが弱点なのかが分かったりするシステムがあるのですが、ストーリーを進める中で、

一定レベルまで痕跡を集めなければならない点が個人的には面倒でした。

 

早くストーリーを進めたい! と思えば思うほど煩わしい要素です。痕跡集めのためにクエストや探索に出かける必要も出てきます。

 

ただ、世界観をより濃くしているため一概に悪い要素ともいえません。

 

2.武器のグラフィックが少ない

 

武器の種類は少ないと感じないのですが、見た目が変わらないことがあるため、

なんだか寂しく感じることがあります。

本作ではダメージが数字でFFみたいに飛び出すようになりました。ある程度はダメージが見えて強くなった!というのは多少わかりやすくなっているはずなのですが、やっぱり武器の見た目が変わらないと強化しても強くなった感じがあまりしないですよね。

 

しかし、2019年秋頃に予定されている大型アップデートで多少改善されるはず!

 

 

情報は少ないのですが、下記URLがアップデートについての公式サイトです。

株式会社カプコン:CAPCOM WORLD JAPAN
ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトする株式会社カプコンのウェブサイト。ゲーム情報サイトをはじめ企業情報サイト、ネットショッピング、ファンサイトなど、さまざまなサービスについても紹介しています。

 

3.モンスターの種類

 

現在のモンハンワールドは「歴戦王」「歴戦の個体」がエンドコンテンツとしてありかなりの脅威となっていますのでそれらを倒すだけでも一苦労です。

モンスター数は少なめでもかなりボリュームがあります。

新モンスターも登場しましたが、こちらを含めてもP2Gなどと比べてしまうとちょっと少ないかなあと思います。

ただ、こちらについても大型アップデートでテコ入れ、更新があると思います。

 

終わりに

 

最後に、個人的な課題点を挙げます。

 

モンハンシリーズなので当然といえば当然なのですが、

時間が、とけます。

買って家に帰り、PS4にBDを入れて気がついたら30時間経っていました。それぐらい楽しめます。

 

大型アップデートがあることもあってか、まだまだオンラインプレイヤーは多いです。

廉価版も出ましたので、プレイするか迷っている人は是非、プレイしてみてください。

PS4を持っている方なら必ずプレイすべきタイトルだと思います!

 

MHWに登場する新しいモンスター、ネルギガンテをひたすら狩っている赤雪すずみさんの記事もよかったらどうぞ。あちらもP2G時代からの古のハンターのようです。

わたしがネルギガンテを執拗にボコボコにする理由
…気がついてしまったのです、もしかして古龍としては倒しやすいほうなんじゃないのか、ということに。なんということでしょう、P2Gからのエンジョイハンターがモンハンワールドで夢中になれたのはネルギガンテ狩りだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

大木 佳章

メタルを聴いて日々の労働をやり過ごしています。同人誌などの校正のお手伝いしてます。編集者経験あり。積みゲーもすごいが消化速度もすごい。
トロフィーレベルが24から27、1年半で34になった。

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